紅白の歌唱時間格差に喝!90秒と9分の差は「格」じゃなく「愛」がないだけぜよ

紅白歌合戦の歌唱時間格差に喝!90秒と9分の差を描いたアニメ風アイキャッチ画像

※この記事にはプロモーションを含みます

 

今回の記事は、年末に大論争となった紅白の歌唱時間格差についてじゃ。

 

若手はカップ麺も作れん90秒で強制終了、片や大御所は9分超えの特別待遇…この異常な差は「格」の一言で片付けてええもんか?

 

その裏にあるNHKの思惑と、音楽への愛が欠落した現場のリアルに迫るぜよ。レコ大との決定的な違いや、スター不在の本当の理由まで、わしがズバッと斬り込むき、モヤモヤしちゅうおまんは絶対読んでつかあさい!

■ Highlight(ハイライト)

  • 紅白 歌唱時間格差 理由 なんで90秒と9分なんて差がついた?「格」の正体を暴くぜよ
  • 紅白 歌唱時間格差 FRUITS ZIPPER 若手ファン激怒!推しの晴れ舞台がショート動画並みって本当かえ?
  • 紅白 歌唱時間格差 矢沢永吉 大御所の9分越えは是か非か?特別扱いの裏事情に迫る
  • 紅白 歌唱時間格差 ひどい 「ひどい」の声が止まらん!視聴者が一番許せんかったポイントとは?
  • 紅白 歌唱時間格差 けん玉 歌う時間削ってまでやる企画か?本末転倒な演出に物申す!
  • 紅白 歌唱時間格差 レコ大 レコ大は新人もフル尺!なぜここまで差がついたがか?
  • 紅白 歌唱時間格差 NHK 受信料で作る番組がこれでええんか?制作側の「愛のなさ」を指摘
  • 紅白 歌唱時間格差 今後 来年は改善される見込みはあるんか?未来の紅白への提言ぜよ

ここから先は、知らんかった「紅白の歌唱時間格差の真実」が次々と明らかになるき、最後まで読み逃さんようにしとうせや!

 

それでは、語っていきますかのう。

紅白の「歌唱時間格差」がエグい!90秒対9分って何の冗談ぜよ?

さて、まずは今回の紅白で一番の物議を醸しちゅう「時間の使い方」について、腹を割って話そうかえ。

テレビを見ながら「あれ?もう終わり?」とツッコんだおまんの感覚は、決して間違っちょらんぜよ。

ここでは、たった90秒でステージを降ろされた若手アイドルたちの無念と、その裏で特別扱いとも取れる9分以上の時間を費やした大御所たちの事情について、数字を交えて徹底的に比較していくきね。

さらに、「時間が足りん」と言いながらねじ込まれたけん玉やドミノといった余興が、本当に歌合戦に必要やったんか…その矛盾にも切り込んでいくぜよ。
おまんも一緒に、この不可解なタイムテーブルの謎を紐解いていこうやないか!

まずは数字を見て驚くなよ。同じ「出場歌手」でここまでの差があるとは、開いた口が塞がらんぜよ。

FRUITS ZIPPERらが90秒…カップ麺も作れん短さにファン激怒

おまんらあ、昨年の大晦日はどう過ごしたかえ。わしはコタツでみかんを剥きながら紅白歌合戦を見よったがじゃけど、たまげたことがあったちや。なんと、今をときめく若手アイドルたちの出番があっという間に終わってしもうたがじゃ。

 

具体的に言うたらFRUITS ZIPPERやCANDY TUNEといったグループのことじゃ。

 

彼女らが画面に映っとった時間は、なんと約1分30秒しかなかったそうじゃ。これにはわしも開いた口が塞がらんかったぜよ。

 

わしらが子供の頃から親しんどるカップ麺ですら、お湯を入れてから食べるまでに3分は待つもんじゃろ。それなのに、その半分の時間で自分たちの全てを出し切れと言われても、それは土台無理な話じゃ。

 

ファンのみんなあが怒るのも無理はないちや。ネット上では瞬きしよったら終わっとったとか、推しの晴れ舞台がこれじゃあんまりじゃという嘆きの声が溢れかえっちゅう。わしもその気持ち、痛いほど分かるぜよ。

 

一年間必死に努力して、ようやく掴んだ夢の舞台じゃろ。それがイントロとサビだけで強制終了なんて、あまりにも愛がないと思わんかえ。

 

今の時代、若い世代はタイパことタイムパフォーマンスを重視すると言われちゅう。確かにTikTokやYouTubeショートのような短い動画が流行っとるし、サビだけ聴ければ満足という層もおるかもしれん。じゃけんど、紅白歌合戦いうたら一年の締めくくりじゃ。

 

そこに出場する歌手にとっても、応援してきたファンにとっても、特別な意味を持つ場所ながじゃ。それをたったの90秒で片付けてしまうとは、NHKも随分と無粋なことをするもんじゃのう。まるで流れ作業のように次から次へと歌手を送り出して、余韻に浸る間も与えん。

 

これじゃあ歌合戦じゃのうて、ただのダイジェスト映像を見せられゆう気分になるちや。

 

ここでちっくと、身近な時間の感覚と今回の出演時間を比べてみる表を作ったき、見てつかあさい。この短さがどれほど異常か、一目瞭然じゃき。

比較対象 所要時間 リョウの感想
カップ麺の待ち時間 約3分 硬めが好きなわしでも3分は待つぜよ
新浜レオンさんの出番 約2分 これでも短いけんど90秒よりはマシじゃ
FRUITS ZIPPERらの出番 約1分30秒 お湯入れた直後に食べるようなもんじゃ
ウルトラマンの活動時間 約3分 怪獣倒すのにも3分は必要ながにのう
リョウ
こうやって比べてみると、いかに異常な短さかがよう分かるろう。ウルトラマンですらカラータイマーが点滅するまで3分はあるがじゃ。

 

それの半分しかない時間で、何千人もの観客とテレビの前の何千万人を魅了せえというのは、酷な話じゃと思わんかえ。ニュース記事にもあったけんど、ニュースター不在と嘆く前に、ニュースターが輝ける時間をちゃんと与えてやることが先決じゃとわしは思うぜよ。

 

種を蒔いて水をやらんと花は咲かんのと一緒で、時間をかけて育てていかんと国民的スターなんて生まれんがじゃ。

 

おまんらあも、自分の好きなアーティストがこんな扱いを受けたら腹が立つろう。わしは別にアイドルオタクというわけじゃないけんど、一生懸命やっとる若者が報われん姿を見るのは忍びないちや。

 

NHKには公共放送としての矜持を持って、数字だけじゃなく人の心に響く番組作りをしてほしいもんじゃ。まあ、わしの愚痴ばかりになってもいかんき、次はもっと深い闇、格差の問題について切り込んでいくぜよ。

NHK紅白歌合戦公式サイト

大御所は特別扱い?矢沢・福山の「9分超え」に漂う不公平感

さて、ここからはさらに踏み込んだ話をさせてもらうぜよ。先ほど若手が90秒しか歌わせてもらえんかった話をしたばかりじゃけんど、その一方で信じられんほど長い時間を独占した人らあがおるがじゃ。

 

それが矢沢永吉さんや福山雅治さんといった大御所たちじゃ。

 

彼らの持ち時間はなんと9分以上。さっきの話と比べたら、実に6倍もの差があることになるちや。これは一体どういうことながじゃろうか。

 

もちろん、彼らが長年日本の音楽界を牽引してきて、偉大な功績を残しちゅうことはわしもよう知っとる。矢沢さんのロック魂や福山さんの甘い歌声に、多くの日本人が酔いしれてきたのは事実じゃ。そりゃあ格が違うと言われたらそれまでかもしれん。

 

じゃけんど、同じ紅白歌合戦という一つの番組の中で、ここまでの時間差をつけるのはいかがなもんかえ。これじゃあまるで、殿様と足軽くらいの身分差があるみたいじゃのう。同じステージに立つ以上、最低限の公平性というもんは必要じゃとわしは思うがじゃ。

 

記事の中では、映画のエンドロールにおける名前の順番や大きさと同じで、芸能界には格という絶対的な物差しが存在すると書かれちゅう。確かに厳しい勝負の世界じゃき、売れたもん勝ち、実績のあるもんが偉いというのは世の常かもしれん。

 

じゃけんど、紅白はスポーツじゃないとも書かれとったが、わしはこう思うぜよ。スポーツじゃないからこそ、ルールのない不公平感が際立ってしまうがじゃないかと。

 

野球なら3アウトで交代という明確なルールがあるき、大谷翔平選手じゃろうが新人選手じゃろうが打席に立つ機会は平等に巡ってくる。しかし芸能界のルールは曖昧で、大人の事情やら事務所の力関係やらが見え隠れするき、余計に視聴者はモヤモヤするがじゃ。

 

ここで、この時間の格差がどれだけ強烈か、分かりやすく数字で整理してみたき、確認してみてつかあさい。

歌手カテゴリー 持ち時間 曲数・演出の自由度
前半出場の若手 約1分30秒 1曲のショート版のみ・演出は最小限
中堅・実力派 約3分〜4分 フル尺に近い歌唱が可能
大御所(特別枠含む) 約9分以上 複数曲のメドレー・MC付き・特別セット

この表を見たら、もはや別の番組かと思うくらいの待遇差じゃろ。9分あればカップ麺が3個作れるし、ウルトラマンなら3回変身して3体の怪獣を倒せる計算じゃ。矢沢さんがタオルを投げるパフォーマンスや、福山さんがギターをかき鳴らす姿は見応えがあるし、わしも嫌いじゃない。

 

ただ、その時間の半分でも若手に分けてやったら、もっと新しい才能が世間に見つかるチャンスが増えたかもしれんのになあ、という惜しい気持ちが拭えんのじゃ。

 

読者の中には、受信料を払って見ゆう人も多いじゃろう。特定の世代だけが喜ぶ構成にするんじゃなく、老若男女みんなが納得できるバランスを目指すのが公共放送の役目じゃとわしは信じちゅう。格も大事じゃが、愛と公平さも忘れてほしくないちや。

 

さらに言うなら、同じ「大御所」でも扱いは天と地の差ぜよ。9分も時間をもらえる人がおる一方で、長年貢献してきたのに「世代交代」という都合のええ言葉で追い出されたスターもおるがじゃ。

 

そう、郷ひろみさんのことぜよ。

 

彼がなぜ今年、紅白を「卒業」することになったんか。その裏にあるNHKのドライすぎる実態を知れば、今回の時間格差も「なるほどな」と妙に納得してしまうかもしれんき、あわせて読んでみてつかあさい。


郷ひろみ紅白卒業の真相!「世代交代」は建前で本当はブチギレ?を解説するアイキャッチ画像

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さて、時間の使い方の問題はこれだけじゃないぜよ。歌以外にも、なんでこんなことに時間を使うんじゃという疑問が残る企画があったろう。次はその話をするき、覚悟して聞いてつかあさい。

福山雅治オフィシャルサイト

「時間が足りん」言いながら…けん玉とドミノは必要やったんか?

最後はこれじゃ。わしが一番首を傾げた問題、それは歌以外の余興についてじゃ。時間が足りん、尺がないと若手の歌を削りまくった一方で、けん玉だのドミノだのといった企画にはしっかりと時間を割いとったろう。あれを見て、本末転倒じゃと思わんかったかえ。ここは歌合戦じゃろ。かくし芸大会じゃないはずじゃ。

 

毎年恒例となっちゅう三山ひろしさんのけん玉ギネス挑戦じゃが、確かに成功した時の盛り上がりはあるし、技術の高さには感心するぜよ。じゃけんど、そのために歌がおろそかになったり、他の歌手の時間が削られたりしゆうとしたら、それは違うんじゃないかえ。

 

読者のコメントにもあった通り、けん玉等は必要なのか、そのために出場させる意味はあるのかという辛辣な意見が出るのも当然じゃ。NHKホールで歌わずに中継でドミノを倒す演出に至っては、もう何を見せられゆうのか分からんくなった人もおるじゃろう。

 

リョウ
なあ、しんたろー。おまん、あのドミノ倒し見よってどう思うた?「お〜倒れた倒れた!」って興奮したかえ?

 

しんたろー
んん〜、正直言うとな、ありゃあ何を見せられゆうがじゃろうかと、ポカーンとしたちや。ドミノが倒れる時間があるなら、もうワンコーラス歌えたろうに…と思うてしもうて、素直に楽しめんかったのが本音じゃのう。

 

リョウ
それよ!おまんだけじゃない、テレビの前の大勢がそう感じちょったはずじゃ。「これ、歌番組じゃろ?」ってツッコミ入れたくなったその感覚こそが、今の紅白がズレちゅう証拠ながじゃ。

 

NHK側としては、歌に興味のない子供や、演歌を聞かん層を引きつけるための工夫なのかもしれん。視聴率を取るために、万人に受けるバラエティ要素を入れたいという狙いも透けて見えるちや。じゃけんど、その結果として肝心の歌がおまけ扱いになってしもうたら、元も子もないぜよ。

 

巨人は3アウトでチェンジだが阪神は2アウトでチェンジ、なんてことがあってはならんように、歌番組である以上、歌を届けることを最優先にするのが筋ってもんじゃ。

 

ここで、読者の心の声を代弁して、歌と余興のどっちが求められちゅうか、わしなりに分析した表を作ってみたぜよ。

要素 NHKの狙い 視聴者の本音(リョウ分析)
若手の歌唱 若者層の取り込み・話題作り 90秒じゃ何も伝わらん!もっと聴かせろ!
大御所の歌唱 高齢層の満足度・番組の格 素晴らしいけど長すぎんか?バランス考えて
けん玉・ドミノ お祭り感・バラエティ要素 その時間あるなら歌をフルで流してくれ

この表の右側の列、おまんも共感できる部分があるんじゃないかえ。特にCDTVやレコード大賞のような、アーティストへのリスペクトを感じる他局の番組と比べられると、紅白のバラエティ化に対する違和感は強まるばかりじゃ。

 

どこぞのコメントにもあったが、レコード大賞はフルサイズで生オーケストラじゃったそうじゃ。そっちの方が、音楽番組としてはよっぽど正統派で、見ていて気持ちがええという意見が出るのも納得じゃのう。

 

結局のところ、視聴者が求めているのは奇をてらった演出や記録挑戦じゃのうて、心揺さぶる歌そのものながじゃ。時間が足りんと言い訳する前に、その時間を何に使ったんか、胸に手を当てて考えてみてほしいもんじゃ。

 

来年の紅白では、けん玉の玉よりも、歌手の魂が輝く瞬間を一つでも多く見たいと、わしは切に願うぜよ。日本のエンタメがまた世界に誇れるような熱い夜明けを迎えるためには、こういう一つ一つの違和感を見過ごしたらいかんきね。

NHKオンライン

NHKよ、今のままじゃ「若者の紅白離れ」は止まらんぜよ

時間の話だけで終わらせたら片手落ちじゃ。ここからは、NHKが抱えるもっと根深い問題、そしてこれからの日本のエンタメの未来について熱く語らせてもらうぜよ。
今のままの番組作りを続けよったら、若者がテレビから離れていくのは火を見るより明らかじゃきね。

ここでは、アーティストへの敬意に溢れていた「日本レコード大賞」との決定的な違いを比較しながら、制作側の愛の無さを浮き彫りにしていくちや。こんな扱いをしよったら、若い子はどんどん離れていくばかりじゃ。他局の番組と比べても、その差は歴然としちゅうきね。

また、「スターがいない」と嘆く報道に対して、「育てる気がないだけじゃないか?」というわしなりの反論と、来年の紅白に向けてわしらが何を求めるべきか、その改善案までぶちまけるき、最後までしっかりついて来てつかあさい!

レコ大との決定的な差…「音楽へのリスペクト」があるのはどっちじゃ

ほいたら、次は他局の番組と比較して、もっと深いところにある音楽への愛について語ろうかえ。おまんらあは昨年末、日本レコード大賞を見たかえ。

 

わしはあの番組を見て、正直言って心が震えたぜよ。なぜなら、そこには作り手たちのアーティストに対する深いリスペクトが溢れとったきじゃ。特に新人賞の扱いに、その差がはっきりと出ちょったのう。

 

レコード大賞では、新人賞を受賞したアーティストであっても、フルサイズでの歌唱が許されとった。それだけじゃないぜよ。なんと生のオーケストラをバックに歌うという、最高の舞台が用意されとったがじゃ。

 

これは単に豪華というだけじゃない。そのアーティストが紡ぎ出す音楽を、最高の形で視聴者に届けたいという制作側の心意気ぜよ。新人だろうが大御所だろうが、その年に輝いた音楽家として対等に扱い、敬意を払う。これこそが音楽番組のあるべき姿じゃないかえ。

 

ひるがえって紅白歌合戦はどうじゃったか。さっきも言うた通り、若手は90秒のショートバージョン。バックはカラオケか事前の録音音源に合わせたような演出で、まるでベルトコンベアに乗せられた商品のように次々と処理されていった感じが否めんかった。

 

そこに音楽への愛はあるんか。アーティストへの敬意はあるんか。わしには、ただの視聴率稼ぎの駒として扱われゆうようにしか見えんかったちや。これじゃあ、出演した若手たちが可哀想すぎるぜよ。

 

これはコンプライアンス云々以前の、もっと根本的な姿勢の問題じゃ。レコード大賞が音楽そのものを主役に据えちゅうのに対し、紅白は番組の枠組みや大人の事情が主役になっちゅう気がしてならん。

 

韓国のアーティストが出る出んの話もあるけんど、それ以前に、日本の若き才能をここまで雑に扱う番組に、未来はあるんかえ。若者たちが夢の舞台として憧れんようになったら、それこそ紅白の終わりじゃき。

 

ここで、レコード大賞と紅白歌合戦のスタンスの違いを、わしなりに比較表にまとめてみたぜよ。これを見たら、どっちが音楽を大事にしちゅうか一目瞭然じゃろう。

比較項目 日本レコード大賞 NHK紅白歌合戦
持ち時間 新人もフルサイズ歌唱 若手は90秒の短縮版
伴奏・演奏 豪華な生オーケストラ カラオケ感の強い演出
制作側の姿勢 音楽ファースト・敬意 番組構成ファースト・処理

この表を見ても分かる通り、レコード大賞の方が音楽番組としての純度が高いと言わざるを得んのう。紅白も昔は生演奏で、歌手の緊張感が画面越しに伝わってくるような熱量があったはずじゃ。

 

いつからこんな風に、効率や演出ばかり気にするようになってしもうたんでしょうか。おまんらあも、どっちの番組を見てて心が動いたか、胸に手を当てて考えてみてつかあさい。音楽へのリスペクトがない場所に、神様は降りて来んぜよ。

第66回輝く!日本レコード大賞公式サイト

「ニュースター不在」は誰のせい?育てる気がないなら誰も来んちや

今回のニュース記事の中に、気になる言葉があったのう。ニュースター不在という表現じゃ。今のエンタメ界には大谷翔平選手のような圧倒的なスターがおらんき、紅白も盛り上がらんのじゃという理屈じゃな。

 

わしはこれを読んで、思わず机を叩いてしもうたぜよ。何を寝ぼけたことを言いゆうがじゃ!スターがおらんのじゃなくて、おんしゃあたちがスターの芽を摘みゆうだけじゃないかえ!

 

考えてもみてつかあさい。たった90秒、カップ麺もできんような短い時間で、どうやってその魅力を全国民に伝えろと言うんじゃ。新人や若手が世間に見つかるためには、まずそのパフォーマンスをじっくりと見てもらう時間と場所が必要不可欠ながじゃ。

 

かつて紅白歌合戦は、無名だった歌手が一夜にして国民的スターになるような、そんな夢のある場所やったはずじゃ。美空ひばりさんや北島三郎さんも、最初から大御所やったわけじゃない。チャンスをもらい、それをものにして大きくなっていったんじゃき。

 

リョウ
なあ、しんたろー。もし美空ひばりさんがデビューしたての頃に「はい、90秒で全部出し切って!」って言われちょったら、あそこまでの伝説になれたと思うかえ?

 

しんたろー
そりゃあ無理なお題ぜよ。どんな天才でも、客の心を掴むための「間」や「空気」を作る時間が必要じゃき。イントロクイズみたいな尺じゃあ、その才能の片鱗すら見せられんで終わるちや。

 

リョウ
じゃろう?昔はそれを待つ余裕があった。今のNHKのやり方は、ちっくと焦りすぎな気がしてならんがじゃ。

 

今のNHKのやり方は、畑に種をまいても水をやらず、少し芽が出たらすぐに刈り取って、今年は作物が育たんかったと嘆いとるようなもんじゃ。そんな理屈が通るわけないろう。

 

スマートフォンで好きなものだけを見る時代になったき、国民的スターは生まれにくいという分析も分からんでもない。じゃけんど、だからこそ、世代を超えて視聴者が集まる紅白という場所で、新しい才能をしっかりとフックアップすることに価値があるんじゃ。

 

それを放棄して、既に売れとる大御所や、話題性だけの企画に逃げとるようじゃ、いつまで経っても新しいスターなんて出てくるわけがないちや。

 

おまんもそう思わんかえ?あの短い出番の中で、必死に爪痕を残そうとしたFRUITS ZIPPERやCANDY TUNEの彼女たちの姿を見て、わしは逆に可能性を感じたぜよ。

 

もし彼女たちにフルサイズの時間を与え、生バンドの迫力ある演奏で背中を押してやったら、もしかしたらお茶の間のじいちゃんばあちゃんも、この子らは元気があってええのうとファンになったかもしれん。その可能性を潰したのは、他ならぬ番組の構成そのものながじゃ。

 

スターを育てる土壌を壊しておいて、不在と嘆くのはお門違いも甚だしい。本当にエンタメ界の未来を憂うなら、まずはその土壌を耕し直すことから始めるべきじゃ。若手にも平等にチャンスを与え、その実力を世に問う。

 

それでダメなら仕方ないけんど、打席にも立たせずに三振扱いするのは納得がいかんぜよ。テレビの前のわしらは、完成されたスターだけを見たいわけじゃない。これから時代を作っていく原石が、まばゆい光を放つ瞬間を目撃したいと願っちゅうがじゃ。NHKにはその期待に応える責任があると思うけんど、おまんらあはどう思うかえ?

 

格付けよりも「良い歌」を届けろ!来年こそは原点回帰を求む

さあ、ここまで熱う語ってきたけんど、結局わしが言いたいことは一つじゃ。紅白歌合戦よ、原点に帰ってくれということぜよ。

 

格付けだの、忖度だの、事務所の力関係だの、そんな裏側の事情は視聴者には関係ない話じゃ。わしらが受信料を払ってまで見たいのは、そんなドロドロした政治の発表会じゃない。純粋に、心が震えるような良い歌のぶつかり合い、まさに歌合戦が見たいだけながじゃ。

 

90秒で終わらされる若手、9分も特別扱いされる大御所、歌よりも優先されるけん玉企画。これらすべてが示しちゅうのは、今の紅白が音楽そのものよりも、番組としての体裁や業界の顔色を伺うことに必死になっちゅうという悲しい現実じゃ。

 

こんなことを続けとったら、本当に誰からも相手にされんオワコンになってしまうぜよ。視聴者は馬鹿じゃない。画面の向こうにある熱量も、冷めた打算も、全部敏感に感じ取るきね。

 

来年の紅白に向けて、わしから提案があるちや。出場歌手全員、持ち時間は平等とは言わんまでも、最低限1曲をフルで歌える時間を確保すること。そして、余興はあくまで余興として、歌の邪魔をせん範囲に留めること。これだけでも、番組の質はグッと上がるはずじゃ。

 

シンプルに良い歌を届ける。それこそが、テレビ離れが進む今の時代に、唯一残された勝機じゃとわしは思うがじゃ。

 

この記事を読んでくれたおまんも、もし共感してくれたら声を上げてほしい。SNSでもええし、NHKへの意見箱でもええ。わしらの声が大きくなれば、あの巨大な組織も少しは変わるかもしれんき。

 

日本の大晦日に、家族みんなでテレビを囲んで、ええ歌やったねと笑い合える。そんな当たり前の紅白が戻ってくることを、わしは心から願っちゅうぜよ。

 

長いことわしの愚痴に付き合うてくれてありがとうのう。おまんの推しが、来年はもっと輝けるステージに立てることを祈りつつ、筆を置くことにするちや。また面白いネタがあったら、こうして語りに来るき、その時はまたよろしく頼むぜよ!風邪引かんようにな!

 

ほいたら、また次の記事で会おうぜよ!

紅白の歌唱時間格差に関する今回の騒動まとめ

  • 第76回紅白で出場歌手の持ち時間に著しい差が生じた
  • 若手アイドルの歌唱時間が約1分30秒と極端に短かった
  • 大御所歌手は9分以上の特別枠待遇を受けた
  • 90秒と9分の差に対しネット上で批判が噴出した
  • カップ麺すら作れない短さにファンが激怒した
  • 制作側は映画のエンドロール同様に格が存在すると主張
  • スポーツのような明確なルールがないため不公平感が残った
  • 時間が足りないと言いつつけん玉やドミノ企画は実施された
  • 歌番組であるはずがバラエティ要素が優先された印象を与えた
  • レコード大賞は新人でもフルサイズで生演奏だった
  • 音楽へのリスペクトや愛の差が他局番組と比較された
  • ニュースター不在ではなく育てる土壌の問題と指摘された
  • タイパ重視の若者世代でも晴れ舞台の短縮は望んでいない
  • 受信料で作る番組として公平性への疑問が呈された
  • 来年は格付けよりも純粋な歌合戦への回帰が求められている
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